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新卒2期生

森 菜々花

TILE

“感動した日”が
働く理由になった。

CHAPTER 01

一皿の体験から始まった
就職の決意

株式会社サビーに入社したきっかけは、大学時代に訪れた「COIL」というお店の強烈な印象でした。もともと食に関わる仕事がしたくて、食品メーカーや飲食企業など色々な企業を見ていましたが、なかなか心から「ここで働きたい」と思える会社に出会えませんでした。そこで、自分が本当に感動したお店やサービスを提供している会社を探そうと考えました。
大学一年生のとき、友人に誘われて訪れたCOILは、料理の美味しさだけでなく、自分で料理を作る体験型の提供スタイルや店内の雰囲気、料理の見た目や細かなこだわりまで、全てが新鮮でワクワクしました。この体験がずっと記憶に残っていて、「自分もこんな感動を人に届けたい」と強く思ったのです。就職活動で企業説明会やインターンを経験し、最終的にサビーを選んだのは、この「感動を提供する」という理念に共感したからでした。

CHAPTER 02

裁量ある現場で
成長を実感する日々

入社後は、営業中にキッチンで料理を作ったり接客をしたり、営業外では在庫管理や予約管理も任されています。教えてもらいながら日々成長していますが、自分の裁量で考え動く場面が多く、責任感ややりがいを強く感じています。
働き始めて感じるサビーの魅力は、個性的で魅力的なスタッフが揃っていることです。立場や年齢に関係なく話しやすく、困ったときは自然とサポートしてくれる温かな社風があります。だから毎日がとても楽しく、働きやすい環境です。

CHAPTER 03

感動を届ける側として
次の一歩を

また、海外からのお客様も多く、英語を日常的に使う機会があります。私は最初英語が苦手で不安でしたが、実践的に使うことで少しずつ慣れてきました。自然と英語力を伸ばせるのもサビーの良さだと思います。
サビーに向いているのは、積極的に自分の考えを伝えられる人や元気でアクティブな人。私が感動したように、次は私たちが感動を届ける側になる――その思いを共有できる仲間とぜひ一緒に働きたいです。

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